二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
また、児童福祉総務費に関し、放課後児童クラブが指定管理者制度に移行した場合、必ずしも職員の処遇改善が約束されるわけではない。 また、指定管理者制度に移行することで利用者ニーズに合った運営につながるとは思えないことから、指定管理者制度導入に向けた事業者選定審議会開催の経費を含む当該予算議案には反対であるとの意見が出されました。
佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長 菊地 智 建築住宅課長 福山佳男 上下水道課長 佐藤紀行 会計管理者
◆14番(堀籠新一) ご答弁をいただきましたが、全体的な総合計画・管理計画、そして長寿命化・個別的な計画と2通りあるわけですが、中身によって、個別計画では建物の目標年度が80年、公共施設等総合管理計画の中では建て替えは60年というふうに、何かこう違う数字になっているんですが、その点どうなっているのかお聞かせいただきたいと思います。
阿部 清君 9番 荒川英義君 10番 遠藤正彦君 11番 三本松和美君 12番 吉田好之君◯欠席議員(1名) 4番 上遠野廣一君---------------------------------------◯説明のため出席した者 村長 澤村和明君 副村長 上遠野今朝光君 教育長 有賀真道君 会計管理者兼出納室長
20番 三瓶裕司君◯欠席議員(2名) 2番 根本利信君 6番 斎藤雅彦君◯説明のため出席した者 市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者
また、これまで集落外の農地・山林等の維持管理、道路や用排水路の除草や管理などについては、集落内の活動により実施し、機能の維持を図っていただいておりましたが、人口減少や農業従事者の減少により、その機能維持が困難となっている状況についても承知しているところであります。
3番目の行政の維持管理について質問したいと思います。 この状態でいくと、ちょっと早めに終わるかなと思うんですが、少子高齢化の影響で、区の維持管理は大変影響を受けています。それは、空き家になる、高齢者になるとすると、区費が下がっていくんですね。高齢者に満額もらえるような話って意外とないので、うちの区では下がっちゃうんですね。
そこで、昨年12月16日に株式会社クラッソーネ社と、空き家の管理の適正化の推進に寄与することを目的といたしまして、解体費用シミュレーションが無料で試算できるシステムを導入いたしまして、町ホームページでご利用できる体制を構築しております。 老朽化、不適正管理により保安上の危険や生活環境上の支障をもたらす空き家等が社会問題として認識され、年を追うごとに深刻化しておる状況であります。
次に、指定管理事業者についてでありますが、指定管理の期間を3年とした理由につきましては、放課後児童クラブ利用者の満足度を高めるため、本市が指定管理者に期待する質的拡充についての実効性を確認するための期間と考えております。3年間の指定管理期間で改善が必要な箇所が把握できれば、次の指定管理期間の仕様書に反映させ、サービスのさらなる向上につなげてまいりたいと考えております。
操作規定についてですが、開成山樋門は大きな樋門であるために、閉めた場合の被害は甚大になると想定され、被害を軽減する雨水貯留浸透施設が造られていない現状ですから、公共下水道管理者等が操作規則の策定に当たって河川管理者等放流先の管理者と調整を行って、どんな規則を策定するかは逢瀬川沿川の住民にとっては、咲田橋の完成とともに、同じように最大の心配事です。
欠席議員(2名) 6番 斎藤雅彦君 19番 渡辺善元君◯説明のため出席した者 市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者
岸田政権が2025年度末までに自治体の業務システムの統一・標準化を目指すとしているように、デジタル化の狙いは、地方自治体が持つ住民の個人情報を国が一元管理し、これを国や大企業が活用できるようにする点にあります。 そこで、以下伺います。 個人情報の一元管理・活用の危険性に関して。
阿部 清君 9番 荒川英義君 10番 遠藤正彦君 11番 三本松和美君 12番 吉田好之君◯欠席議員(1名) 4番 上遠野廣一君---------------------------------------◯説明のため出席した者 村長 澤村和明君 副村長 上遠野今朝光君 教育長 有賀真道君 会計管理者兼出納室長
一番は、これがどのような形で解消されるかというのが一つ危惧される問題でありますので、ぜひとも、対策として、企業との話合い、あるいは道路管理者との話合いとか、あるいは警察とか、そういう形の中で今後協議されていくことを非常に望みます。また、それがあって初めてあの地域に大きな企業を誘致することができるのではないかと思いますが、この辺について、改めてお答えいただきたいと思います。
(茂原財産区管理委員 高本隆一 登壇) ◎茂原財産区管理委員(高本隆一) 高本隆一です。よろしくお願いします。 ○議長(本多勝実) 以上で、二本松市茂原財産区管理委員の挨拶は終わりました。 どうぞ、お戻りください。 (茂原財産区管理委員 高本隆一 退場) ○議長(本多勝実) 以上で、諸般の報告は終わりました。 ○議長(本多勝実) これより会議に入ります。
本定例会で上程された議案には、開成山公園等Park-PFI事業の指定管理者の指定に関する議案が含まれています。今回のPark-PFI事業によって、開成山公園の防災機能はどのように高まるのか、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 品川市長。
斎藤雅彦君 10番 橋本善壽君 19番 渡辺善元君◯説明のため出席した者 市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者
まず、総務政策部所管では、委員から、定年延長制度に伴う定員管理と職員採用数の考え方についてただしたのに対し、執行部からは、退職者が隔年となることで、新規採用職員数に極端なばらつきが出ないよう、職員の年齢構成や退職者数等の見通しを踏まえた中長期的な観点からの定員管理について、財政運営計画に基づき精査していくとの答弁がありました。
条例 議案第191号 工事請負契約について 議案第192号 工事請負契約について 議案第193号 工事請負契約について 議案第194号 工事請負契約について 議案第195号 工事請負契約について 議案第196号 工事請負契約の変更について 議案第197号 財産の処分について 議案第198号 郡山市磐梯熱海観光物産館の指定管理者